SADOとは

ABOUT SADO

革と向き合い、使う人を思う。

SADOは、創立1912年のベルトメーカーです。東京・葛飾から南信州へとつながる歩みのなかで、ベルトを中心とした革製品をつくってきました。私たちが大切にしているのは、素材の表情に向き合い、使う場面を思い描きながら、一つずつ仕立てることです。

東京・堀切から、南信州の工房へ

本社がある東京・葛飾区堀切は、ものづくりの町。SADO本社は、明治から続くベルト屋の跡を継ぎ、前身の「山下産業」を改築したものです。現在も堀切に本社を置き、長野県飯田市の自社工房でベルトづくりに取り組んでいます。

SADOのベルトづくりを紹介する工房の写真
工房で重ねる、ベルトづくりの工程。

創立は1912年、法人設立は1960年3月。1975年の第一工場落成をはじめ、工場とともに歩んできた歴史があります。

SADOの沿革を読む

一本のベルトに重なる、職人の手仕事

革を帯状に切り出し、端を整え、磨き、仕様に応じて縫製や型押しを施し、金具を取り付ける。ベルトの形になるまでには、いくつもの工程があります。

天然の革は、一枚ごとに表情が異なります。その違いを見ながら手を動かすこと。素材を切り出した後も、縁や先端まで目を配ること。熟練の職人による手仕事を大切にしています。

SADOの会社紹介に掲載するベルト製作の写真
革と向き合う、SADOのものづくり。

工程の紹介は、NBS長野放送の工場取材(2023年6月6日)を参考にしています。製品の素材や仕様により工程は異なります。

ものづくりで大切にしていること

素材から考える

見た目の色や風合いに加えて、つくりたい製品の用途から素材を考えます。OEMでは当社の定番素材、お客様のご指定素材、ご支給素材についてご相談いただけます。

素材選びの三つの方法

細部まで仕立てる

ベルトの縁を指す「コバ」や先端も、製品を形づくる大切な部分です。工房では裁断や磨き、縫製などの工程を重ね、一本のベルトに仕立てていきます。

使う場面に向き合う

ビジネス、カジュアル、スポーツ、官需、制服。求められる装いや使い方はさまざまです。法人のお客様には、用途を伺いながら素材や仕様をご提案します。

技術を次へつなぐ

次世代の職人育成と、ものづくりを通じた社会への貢献を、これからの取り組みとして掲げています。積み重ねてきた技術を、次の製品づくりへつなげていきます。

法人の製品づくりにも、日々の一本にも。

SADOでは、法人のお客様のオリジナル製品をつくるOEMと、自社商品のオンライン販売に取り組んでいます。OEMでは仕様の相談からサンプルの確認へ。オンラインショップでは、商品ごとの仕様を見ながら、お好みの一本をお選びいただけます。

自社工房のものづくりをご紹介していますが、販売商品の素材・原産国・仕上げは商品ごとに異なります。詳しくは各商品ページをご確認ください。

法人・OEMの製品づくりSADOの商品を見る

BUSINESS CONTACT

つくりたい製品について、お聞かせください。

用途・素材・数量・ご希望の納期を、わかる範囲でお知らせください。仕様が決まっていない段階でも、まずはご相談いただけます。

法人・OEMのご相談電話 03-3691-9141